井上光労務サポートオフィスのスタッフです。

最近、「ネオ和菓子」と呼ばれる和菓子が流行だそうです。
もちろん、あんこや練り切りなどの材料は変わりありません。が、お茶席で振舞われる伝統的な「和風」の細工ではなく、見た目が洋風で現代的、華やかな細工の形、着色料の色の変化で例えば、本物の花かな…と思う様な和菓子が登場しています。
先日、友人からいただいた和菓子がまさにこの「ネオ和菓子」で、薔薇の花をかたどった、赤とピンク、白の練り切りのグラデーションの花びらが見事でした。
しばらくの間、デパートのお菓子売り場や、街の和菓子屋さんのショーケースを見るのが楽しみになりそうな予感です。

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本日の所長のことばあそびです。

『運用が うまくいってる 勘違い』
※評価制度を作成している企業様は多いとおもいますが、実際の運用がうまくいっているかどうか、勘違いされているかもしれません。評価制度の目的に沿った運用ができるのが一番いいのですが。『人事評価制度は『制度』ではなく『頻度』が重要です。

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8/23の「ことばあそび」にも書かせていただきましたが、人事評価制度の「頻度」の重要性で週1回~月1回の「1on1ミーティング」を書かせていただきました。
回数を重ねて行くうちに、前回とは違う、部下の少しの変化に気づくかも知れません。また、上司も部下への質の高いフィードバックが返せるようになるかも知れません。
双方の行動や会社の目標などのすりあわせを細やかに行いながら、信頼関係を深められたら良いですね。

#評価制度 #100年存続企業応援団 #井上光労務サポートオフィス