井上光労務サポートオフィスのスタッフです。

お盆休みが終わり、そろそろ秋の気配が感じられる頃ですが、猛暑はまだ収まる様子はありません。
子どもの頃過ごしていた田舎では、赤とんぼが飛び始めると「ああ、夏休みも終わるなあ…」と、少し寂しい気持ちになりました。別名「アキアカネ」と言われる赤とんぼは、夏の暑い時期は標高の高い山々で過ごし、秋口の涼しい頃になると、次第に町に降りてきていますが、この夏の暑さです。まだ涼しい山の中にいるのかも知れません。そう考えると、秋の気配を感じるのは、やはり遠いのかも知れませんね。

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本日の所長のことばあそびです。(本日は3つです)

『夏バテを 朝食とって 吹き飛ばせ??』
※まだまだ残暑は続きますが、今年も夏バテ知らず、で過ごすことができました!! 朝晩の青汁入りのコップ1杯の牛乳としっかりと食事をとることができたからかな?!

『期初目標 徹底します どう評価?』
※「徹底できました!」に対して、「いやまだまだ徹底できていない」。これでは評価に納得感がないですよね。

『7時には 食事が終わり 床につく』
※昨日は、落雷と夕立で窓を閉め切っていました。そのため部屋が蒸し暑い状態でしたが、7時過ぎに寝る時には、窓を開けると少し涼しい風が入ってきました。でも寝苦しい夜でした。

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評価対象者が、その評価に納得出来ない場合、どのような課題があるでしょうか。
「評価者が評価対象者の情報収不足」や「評価者自身のスキル不足」、「評価基準の曖昧さ」が挙げられるのではないでしょうか。
これにはまず「フィードバック」と「コミュニケーション」がある文化を根付かせ、評価者も評価対象者も、双方「目的地」を共有できることが大切なのかも知れませんね。

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