井上光労務サポートオフィスのスタッフです。

この2日ほど、急な気温の上昇で体力がかなり削られている感じがします。
本日6/29の大阪の天気は、気温31℃、湿度75％、不快指数82％だそうです。
この時期は、身体が気温に慣れないことと、気持ちがまだ夏モードではないので、水分を多めに摂ったり、ミネラル分を補わなかったりで、この時期は突然の熱中症で倒れる方々が続出するそうです。
真夏の炎天下での熱中症とは、また違った事情であることが多いとのことです。

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本日の所長のことばあそびです（今日は2つです）。

『突然に　寝ている時に　足がつる』
※皆さん、このような経験がありますか。あたしの場合2日続けてとか、3日続けてとかあります。そのため、あしがつるときに飲む薬を服用することがあります。睡眠不足の原因がこれにあるかもしれません。

『ピｰピ-と　頭の上で　心地良く』
※朝、バス停でバスを待っている間に、頭上で鳥の声がピーピーと心地よく鳴いています。清々しい気持ちになりますね。

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ネイチャー・リサーチ社の「サイエンティフィック・リポーツ」に掲載された記事では、
「普段の生活の中で鳥と出会うと、心の健康（メンタルヘルス）が向上する」とのことです。
その研究によると、鳥の姿を見たり、そのさえずりを耳にしたりすると、「自信・リラックス・幸福感・人とのつながり・元気」などを感じやすくなる一方、「不安・ストレス・落ち込み・孤独感・疲れ」を感じにくくなることが判明されたそうです。
鳥のさえずりの他、川のせせらぎや波の音、こう言った「自然音」もリラックス効果があるとのこと。それならば、自然の中に身を置き、心静かに耳を傾けるだけで癒されます。
お金もかからず、平和な癒しですね。週末は山へ行きたくなりました。

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