井上光労務サポートオフィスのスタッフです。
GWが終わり、今週は通常モードに切り替えるためのモヤモヤの毎日でした。こんな一週間に追い打ちをかけるような、乱高下の激しい気温の変化です。一昨日からの今朝にかけては、急に3月上旬の気温に逆戻りし、今朝は高野山では「0.5℃」だったようです。大阪でも、朝と日中の温度差が「22℃」とのことで、この週末はそろそろGWの疲れも出てくる頃と重なり、体調を崩しそうな嫌な予感がします。
5月に入り、この10日で季節は進みました。本日から24節季72候は「立夏・次候『蚯蚓出（みみずいづる）』」です。冬眠していたミミズが土の中から出てくる頃…という意味ですね。他の生き物たちは「啓蟄」の頃に出てきますが、ミミズは立夏のころから活動を始めます。土を耕し肥やしてくれるミミズがいる場所は「豊かな土壌」なのだな…と思うと、嬉しく有難く思いますね。今年も実りの秋に向けて、田畑の仕事が始まりましたね。
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本日の所長のことばあそびです。（本日は4つ）
『始発バス 久しぶりに 人一杯』（5/7）
※GWが明けた始発バスですが、駅に着くころには人がいっぱいでした
『5人目の 孫の予定が 11月』（5/8）
※5人目の孫が11月に生まれる予定です。男の子、女の子関係なく、無事に生まれますように！ますますおじいちゃんになってきました
『自営型 人が仕事を 作り出す』（5/9）
※太田肇先生の著書『「自営型」で働く時代』より
『青空で 鳥の囀ずり 大合唱』（5/10）
※青空の朝ですね。鳥の囀りですが、今朝の冷え込みで少なめです。でも大合唱として聞けるのも近いですね
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いつの間にか暦が変わり、立夏となりました。立夏とは夏の始まりの時期です。今朝はさわやかな青空が広がり、日中から気温も安定して、過ごしやすい季節を感じる一日になりそうですね。
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