井上光労務サポートオフィスのスタッフです。
暖冬ですが、街にはクリスマスの雰囲気が溢れています。
最近のニュースで話題なのが、メジャーリーグの大谷選手の移籍問題ですね。その中で、非常に興味を引いたのが「ウィンターミーティング」なる言葉です。毎回、アメリカ国内の有名リゾートホテルで行われ、メジャーリーグのフリーエージェント市場が活性化すると言われていますね。監督や球団幹部、選手の代理人など、メジャー関係者が一同に集まる冬の一大イベントです。初めて知りました。
「大谷争奪戦」では異例の“かん口令”が敷かれ、破った球団には「罰則」まであるそうです。しかし、「大本命」と言われているドジャースのロバーツ監督が、大谷選手と面会したことを明らかにしてしまいました。手ごたえがあり、よほど嬉しかったのか、つい口を滑らせてしまったのか…、真相は分かりませんが。クリスマスを前に、大きなニュースが発表されるのが楽しみですね。
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本日の所長のことばあそびです。
『事業主 自分の健康 自分だけ』
※12月14日に人間ドックを受けます。昔は通常の健康診断だけだったのですが、やはり自分の健康は自分が注意しないと守ることができないということで人間ドックを受けるようになっています。普段の食生活から意識しています。毎朝青汁入りの牛乳を飲み、さらに夜には、おかずだけを食べるようにして、寝る前の絵の負担を軽くするようにしています。
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パーソナルドクターを提供する株式会社ウェルネスが、年に一度人間ドックを受診している経営者106名に対し、経営者の健康管理に関する意識調査（経営者の健康管理に関する意識調査）を実施した記事がありました。その中で、経営者の約半数以上が「年に1度の人間ドックでは不安」、約7割以上が「自分が倒れた時の事業運営が不安」、約4割が「健康管理の取り組みが出来ていない」との回答があったそうです。経営者の皆さまにとって、健康維持は基本だと考えられるものの、健康管理に割く時間をことの難しさがあるようです。
が、日ごろの生活習慣から見直し、今日が一番若く、一番早いスタートと思い、少しずつ健康管理に取り組む意識を持ち始める必要があるのでは…と思いました。
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