井上光労務サポートオフィスのスタッフです。
また雨の話です。
梅雨の晴れ間、雨上がりは大変気持ち良く感じます。それには理由があります。
雨上がりのときや滝の近く、大自然の中にいると、澄んだ空気に心地よく感じてさわやかな気分になります。
これはマイナスイオンの効果といわれています。
また、太陽が当たることによりセロトニンが増えて、幸せホルモンが増えます。
つまり、マイナスイオンとセロトニン効果により、体も心もとてもリラックスするのですね。
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本日の所長のことばあそびです（月曜は3つ）。
『早朝の 街の散策 清々し』
※今朝5時前に起きて、自宅周辺を約30分散策をしました。まだ暑くありませんので、気持ちがよかったです
『雨粒が 始発のバスの 窓を打つ』
※昨日からの雨が、少しは弱くなったようですが、バスの窓に軽く打つように当たっています
『スポーツ刈り タラちゃんカットと指摘され』
※先週の土曜日で、床屋で散髪をしてきたのですが、私の中では、スポーツ刈りと思っているのですが、うちの奥さん、私の頭を見るなり「タラちゃんカット」と言っていました。わかりやすい表現。今度床屋に行ったら「タラちゃんカットにして」と言って見ようかな
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雨上がりは、目からも気もち良さを感じます。
雨が汚れを洗い流してくれるだけでなく、大気の汚れをも取り去ってくれるので、発色や立体感、質感が際立つらしいです。
それだけでなく、見た目にもお庭の花や木に雫が付いていて、すがすがしい気持ちになれます。
人間の目はそれを敏感に感じられるものなのですね。
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